どの英語が好きか、聞き取りやすいのか探してみましょう。
単語はたくさん覚えてくればくるほど似たような意味や、日本語に訳すると
同じ意味になる単語がでてきます。
今日は日本語に訳すると同じ意味「とても」になる
So と Very の違いと、イギリス英語とアメリカ英語の違いについて説明します
So と very の違い
So も Very も意味は日本語 にすると「とても」になります。So と very の違い
でもニュアンスは違います。
100%=So 「I am so tired 私はものすごく疲れています」
Extremely
Incredibly
Really
Very
Pretty
50% Rather [ I am tierd 私は疲れています」
Quite
Fairly
a bit
a litte
0% not very
だいたい50%がpretty とratherの間くらいです。
I am a little tired で少し疲れた
I am not very tired で ほとんど疲れていない
になります。
この使いわけができてくるとニュアンスが伝わりやすくなります。
どうしても日本語にしてしまうと度合いが伝わりにくいですよね。
今の自分の気持ちを正確に伝えるためにも頭にいれておくと便利です。
イギリス英語 アメリカ英語
英語にも日本語の方言みたいにいろいろな英語があります。イギリス英語 アメリカ英語
代表的なのがこのイギリス英語とアメリカ英語です。
同じ意味を指す言葉でも全然違うので少しだけ紹介します
手荷物 イギリス luggage
アメリカ baggage
トラック イギリス lorry
アメリカ truck
トイレ イギリス toilet/ loo
アメリカ bathroom/ restroom
ゴミ イギリス rubbish
アメリカ garbage/trash
幼稚園 イギリス nursery
アメリカ kindergarten
なすび イギリス aubergine
アメリカ eggplant
ガソリン イギリス petrol
アメリカ gas/ gasoline
まだまだたくさんあります。
たぶん学校はアメリカ英語が多いのでアメリカ英語の方が聞いたことあるかもしれませんね。
まとめ
まとめ
他にもカナダ英語やオーストラリア英語などいろんな英語があるので
違いを見つけてみるとおもしろいよ。
イギリス英語の方が日本人には聞き取りやすいと思います。
でも学校で習った単語と違う発音だったりするので気を付けてね
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